◇組立て終わったら、ロボットを動かしてみよう。
				
			
			
				
				
				
				
					mBotにはあらかじめプログラムされている3つのコントロールモードがあります。
				
				
					@障害物回避モード:mBotは自動的に前方の障害物を感知して、方向を変えて回避します。
				
				
					Aライントレースモード:mBotは黒線や白線に沿って走行します。
				
				
					Bマニュアルモード:リモコンかMakeblockアプリを使って、様々な方向に動かせます。
				
			 
			
			
			
			
				
				◇拡張パーツを追加するといろいろなロボットが作れる!!
			
			
				
					 
					レンジャーロボット拡張パック
				 
				
					 
					6本足ロボット拡張パック
				 
				
					 
					3in1機能拡張パック
				 
			 
			
			
			
			
				
				◇本格的なプログラミングに挑戦できる、 子供向けプログラミングソフトmBlock
			
			
				ブロックを並べるだけの簡単プログラミング直感的にプログラミングができます。本格派にはArduinoCでプログラミングもできます。
				
				
			
			
				
					ロボットプログラミングを通して「自分で考え行動する力」を養います
				
			
		 
		
		
		
			
				
					論理的思考力
					ロボットにイメージ通りの動きをさせるために、まず、どのような命令が必要か考え、その命令を効率良く順序立てて並べていくことで、論理的思考力が身につきます。
				 
				
					問題解決能力
					ロボットがイメージ通りに動かない時、子ども達は必死に原因を探し、修正を繰り返します。そして、自分なりの答えを導くことで、問題解決力が身につきます。
				 
				
					創造力
					自由度の高いオリジナルのブロックと、プログラミングを組み合わせることで、ゼロから考える力を養い、子ども達の無限の創造力を引き出します。