ロボットにイメージ通りの動きをさせるために、まず、どのような命令が必要か考え、その命令を効率良く順序立てて並べていくことで、論理的思考力が身につきます。
ロボットがイメージ通りに動かない時、子ども達は必死に原因を探し、修正を繰り返します。そして、自分なりの答えを導くことで、問題解決力が身につきます。
自由度の高いオリジナルのブロックと、プログラミングを組み合わせることで、ゼロから考える力を養い、子ども達の無限の創造力を引き出します。
◇ 2020年から大学入試が変わります!
◇ プログラミング学習の義務化が進んでいます!
◇ グローバル化に対応するための能力!