ZEST

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アーテックブロックとオリジナルプログラミングソフトを使ってロボットの仕組みやプログラミングの基礎を学びます。

タテ・ヨコ・ナナメに接続できるアーテックブロックを使うことでロボットの組立も簡単!
MTIメディアラボが開発したプログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」をオリジナルカスタマイズしたソフトを採用!初心者でも簡単プログラミング!
カリキュラムは12のレベル×3ステップのトータル36テーマで構成されています。授業は1カ月1テーマのペースで進み、少しずつレベルアップしていきながら、3年間で36テーマを学習していきます。信号機や自動車などの身近なものや、ゲームを作成するテーマも用意しており、子どもたちの興味を掻き立てる内容となっています。

ロボットプログラミングを通して「自分で考え行動する力」を養います

論理的思考力

ロボットにイメージ通りの動きをさせるために、まず、どのような命令が必要か考え、その命令を効率良く順序立てて並べていくことで、論理的思考力が身につきます。

問題解決能力

ロボットがイメージ通りに動かない時、子ども達は必死に原因を探し、修正を繰り返します。そして、自分なりの答えを導くことで、問題解決力が身につきます。

創造力

自由度の高いオリジナルのブロックと、プログラミングを組み合わせることで、ゼロから考える力を養い、子ども達の無限の創造力を引き出します。

プログラミングは将来子供たちに必要とされる能力です。

◇ 2020年から大学入試が変わります!

2020年から導入を検討されている新試験は、思考力、応用力を評価する試験になります。この能力を鍛えるための一つの方法として、プログラミングが注目されています。

◇ プログラミング学習の義務化が進んでいます!

2012年から中学校の技術家庭科の授業で、プログラミングは必修になりました。 文部科学省は小学校へ導入することを検討しています。

◇ グローバル化に対応するための能力!

プログラミングを通じて、ものの仕組みを知ることで、新たな仕組みを創造する能力が身につきます。 プログラミングも、英語教育と同様にグローバル人材になるためには欠かせない能力です。